北海道の方言といえばこの「なまら」が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

北海道を代表する方言の一つである「なまら」。

可愛いなんて思うのは私だけでしょうか。。。

今回は「なまら」について具体的な意味や使い方をご説明します。

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なまらの意味や使い方は?

なまらは北海道弁でもポピュラーな言葉で標準語にすると「すごく」や「とても」と同じ意味を持つ言葉となります。

どちらかと言うと年配者ではなく、若者がよく使っている言葉で「すげー」等に近くちょっと乱暴に使う事が多いです。

使い方

日常会話

「昨日遊園地に行ったんだって?どうだったの?」

「楽しかったけどなまら混んでたよ!」
(楽しかったけどすごく混んでたよ)

怒りながら

「ごめん、寝坊して遅刻しちゃった。」

なまらおせーから!もう1時間も待ってたんだぞ!」
すげー遅いから!もう1時間も待ってたんだぞ!)

おなら

「お前、へーこいただろ?なまらくせーわ!」
(お前、おならしただろ?すげーくさいわ!)

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なまらの気になる由来は?

なまらとはもともとは浜言葉(海沿いの漁師などが使う)で、「生半可」が語源となっており、まだ新しい方言のようです。

更に、感情を込めて「なーんまら(とーっても)」なんて言う時もあります。

そして、北海道には似た言葉として「わや」という方言も存在していて

「なまらわやだ。」

なんて不思議な言葉もあります。

「わや」についてはまた後ほど紹介します。

さいごに

北海道の方言である「なまら」ですが、必ずしもみんなが使っている方言ではなく、育った環境や住む地域、年齢によって様々なようです。

北海道は広いですからね。

愛嬌のある言葉ですので北海道の友達がいたら使ってみるのも面白いですね。

その他の北海道の方言は「北海道の方言一覧」を、日本各地の方言は「日本各地の方言一覧」からお調べ下さい。

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